【FWRF-025】HIROSHI FUJIWARA / KOTOBA c/w KOTOBA INST Repress (7inch)

Pre-Order 2025年12月24日0:00 から2026年1月7日 23:59まで

2025年7月にリリースされ、即完売となったHIROSHI FUJIWARA/KOTOBAの7inchレコードが、 12月24日配信スタートに伴い数量限定リプレス決定。2025年12月24日から2026年1月7日までの期間、FWRF ONLINEにて予約受付を行います。前回入手できなかった方はもちろん、改めて手に入れたい方もお見逃しなく!!

*おひとり様3枚まで

藤原ヒロシによる書き下ろしの新曲となるリラクシンな極上メロウ・ラヴァーズロック・チューン「KOTOBA」が７インチレコードでリリース！トラック制作はHFと彼の盟友、渡辺シュンスケ（from Schroeder -Headz)　、ゲストに東京スカパラダイスオーケストラからMr.GAMO (T.SAX) 、北原雅彦（Trombone)、NARGO (Trumpet)を迎えゴージャスでお洒落なサウンドを作り出している。

▪️ファッション・デザイナー、ミュージシャン、大学教授、プロデューサーなど、多彩な顔を持つ、日本を代表する真のワールド・フェイマス・クリエーター、HFことHIROSHI FUJIWARAによるリラクシンな極上メロウ・ラヴァーズロック・チューンが7インチ・レコード、HIROSHI FUJIWARAによるデザイン・スリーヴ仕様にて先行リリース!! 

HFによる優しさにあふれた印象的な美しいメロディー、DUB処理に加え、ロマンティックなリリック、ハイトーンな伸び、そしてあくまでもナチュラルなHFのヴォーカル。さらにバックトラック制作はHFとその盟友である渡辺シュンスケによるもの。ゲストには世界中をボーダーレスに活躍する東京スカパラダイスオーケストラから「スカパラホーンズ」を迎え、洒脱なアレンジとロマンティックなメロディーが幅広いリスナーを魅了する事、間違いないタイトルチューンとなっている。

 SIDE B にはインストを収録。オン・ザ・ビーチやフロアーでのパーティーではセレクターに欠かせないインスト曲になりそうだ。

▪️商品詳細

アーティスト：HIROSHI FUJIWARA/藤原ヒロシ

タイトル： KOTOBA c/w KOTOBA INST

フォーマット：7inch

品番：FWRF-025 Repress 

JAN：4573547160859

販売価格：2000円(税抜)

発売元：FOURTH WAVE RECORD FACTORY

発売日：2025年7月21日(月・祝)

■トラックリスト :  

SIDE A

1.KOTOBA

SIDE B

1.KOTOBA(INST)

KOTOBA credit:

作詞・作曲：藤原ヒロシ&オカモトコウキ（Order of Things)

 Produced by Hiroshi Fujiwara

Recorded by Akihiro Furuichi( studio MSR)

Mixed & Mastered by Hiroaki “molmol” Sato(EELOW STUDIO)

Players:

Vocal: Hiroshi Fujiwara

Keyboards, Guitars and Rhythm track making : Shunsuke Watanabe, Hiroshi Fujiwara

Trombone & Horn Arrangement :Masahiko Kitahara (TSPO)

Tenor Sax :GAMO (TSPO)

Trumpet:NARGO (TSPO)

*Mr.Masahiko Kitahara , Mr.GAMO and Mr.NARGO (TSPO) appear by the courtesy of cutting edge / JUSTA RECORD

 Original 7inch EP jacket was designed by HF , thumbnail design was inspired by original

＜配信詳細＞

 2025.12.24(WED.) Digital Release！

藤原ヒロシ HIROSHI FUJIWARA: 「KOTOBA c/w KOTOBA (inst)

Pre add/Pre save URL::https://orcd.co/kotoba

（photo: JORGEN AXELVALL) 

▪️ARTIST PROFILE : 

藤原ヒロシ（fragment design主宰）

80年代よりクラブDJを始め、85年TINNIE PUNXを高木完とともに結成し、日本のヒップホップ黎明期にダイナミックに活動。90年代からは音楽プロデュース、作曲家、アレンジャーとして活動の幅を広げる。‘11年より真心ブラザースの倉持陽一とともにAOEQを結成し、その後猪野秀史、OKAMOTO'S、ユナ＆ユウキ(ex:CHAI)、渡辺シュンスケ（シュローダーヘッズ）、三浦淳悟（ペトロールズ）、番長（ワンダフルボーイズ）などのミュージシャンと新たなバンドスタイルでの演奏活動を継続的に行っている。2018年夏よりBSフジにてサカナクション山口一郎とともに音楽・アート・ファッション・カルチャーにまつわる不定期トーク番組「FUJI-YAMA / Mid Night Fishing」を担当している。2024年秋にはYOSHIKIとBLUEBYRDSというユニットを組み、インストミニアルバム

「BLUEBYRDS」を発表。

またワールドワイドなストリートカルチャーの牽引者としての顔ももち、ファッションの分野でも若者に絶大な影響力を持つ。